• yanagida

ポロシャツをデザイン

最終更新: 2月21日


T-shirtは恐ろしい程のバリエーションが売られている、

なのになぜかポロシャツはあまり無いのだ。

一般的にt-shirtの方が売りやすいからメーカーもT-shirtに偏るのであろう。

でも、よく考えてみるとポロシャツの方が色々な場面で着ることができる。。。

T-shirt姿ではちょっと行きづらいところでも、ポロシャツになると問題なくなる。

襟がついているからだろうか?。。。。襟は馬鹿にできない。

要はポロシャツはあまりにも脇に追いやられ気味で、メーカーも胸にブランドのロゴマークを入れる程度のことしかしない。

ポロシャツの持つスポーティー感覚を上手に扱ってデザインすれば"sport modern"ってやつに変身させることができるはずなんだが。。。

その物自体に既に一つのイメージがある物ほど、デザインすることが面白いもので、

それはイメージをしっかり持ったブランドのデザインをするのと同じことだ。

ポロシャツとは? ポロシャツの着方とは? ポロシャツをどこに着ていくか?

定説を壊すも守るもコンセプト次第だが、みんながイメージをつかんでいるアイテムだからこそデザインコンセプトが伝えやすい。。。。

なぜポロシャツのデザインをしないの? って思うところからこんなデザインをして出発してみた。

日本人の持つ感性からポロシャツのデザインをしてみた。

胸にはブランドのマークではなく日本の遊びの文化でもある”折り紙”をグラフィックにデザインし、そうする事によりポロシャツというスポーティーなアイテムにマッチさせる。ようは”和モダン”だ。

ベタベタの日本風な物をデザインしてしまうと、なんかとんちんかんなジャパニズムになってしまう。

ポロシャツの形は変にいじらず、いたってベーシック。あえてぴったりサイズではなく、ゆとりのあるサイズで気楽な感じで着る方がいいのでは?

ピッタリしすぎると、これまたスポーツ感が出すぎて、変に真面目でつまらない。

そんなポロシャツを畳んだ状態で巻き帯包装で飾る。。。。

今は製品のデザインはどう売るか? を含めたデザインが大切だ。

私はとにかく畳んで見せたい。そこに日本の伝統があるような気がするからだ。

パンツもシャツも何もかも。。。。。。

こんな考えでデザインしているのです。。。

さてそんなポロシャツを上手くコーディネイトするにはポロシャツというスポーティーなアイテムだからこそちょっと綺麗目なものに合わせて、効果的に見せましょう。

白いポロシャツをアクッセントにするということを頭に置き、黒のテーパードパンツやしなやかな素材のワイドパンツなどでポロシャツのカジュアル感をエレガントに、ポロシャツの堅いイメージをしなやかな素材感のパンツで合わせる。パンツの方がスカートより合わせやすいでしょう。ポイントは決してスポーティーになり過ぎないよう、またカジュアルになり過ぎないように綺麗目を意識することですね。

ようは生ハムメロンの感覚ですか? 違うか。。。。。。?

関連記事 : ポロシャツの素材は?

#和

80年代後半から90年代にかけてパリのKENZOでデザイナーを務め、その後BURBERRY(三陽商会)で11年間チーフデザイナーを務めた経歴のある柳田浩貴による、和モダンな感覚をポップにデザインしたアイテムやライフスタイルのテイストにあった物を気軽な感じでオススメしていきたいと思います。ポートフォリオ

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Allocでは本当に持っていると良いものは何か?年間通して着る事ができ洗える、肩肘張らずにオシャレに見える。”こんなのあったら良いね”をモットーに、できることをやっていきたい。。。そんな思いで始めました。

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